南アフリカ共和国の自然の恵みをいっぱいにうけて契約農家で栽培したルイボスを、
徹底した品質管理のもとで
ルイボス茶の原料となるルイボスの原産地はアフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ共和国。 この国は、地形などの影響で地域により気候も様々。 セダルバーグ地方が、やせてミネラル分の少ない土質であるにもかかわらず、ルイボスは主根と呼ばれる長くまっすぐな根を、水はけが良く浜辺の砂の 栽培される土壌はもちろん、種を保管する倉庫の段階から厳しく管理され、発酵・乾燥・保管、輸出時の船内でもオーガニックの茶葉は、他とは区別され、保管・運搬されています。ルイボスティーを原料の状態で輸入した後も、以降の加工・包装は全て日本国内で行っています。全工程で有機認定を受けた工場を使用するなど、一貫して国の登録認定機関により「オーガニック認定制度」に沿った、適切な取り扱いを行っております。 |